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孫正義のM&A格言

M&A戦略で事業拡大に成功している孫正義氏について、M&Aを検討されている経営者が注目すべきポイントをまとめました。

孫正義氏とは

ソフトバンクグループの創業者であり、会長兼社長。1990年代からコンピュータ関連企業など海外企業への買収や出資でM&A戦略に注目を集め、出資したヤフーやアリババなどの取締役、買収したスプリントやアームでは会長を務めます。

孫正義氏のM&A遍歴

孫正義氏のこの売却に注目!

孫正義氏が代表を務めるソフトバンクの歴史を見ると、M&A戦略を巧みに活用していることがわかります。

例えば、1996年に株式を取得したオーストラリアの通信会社「ニューズ」と折半出資して、「ソフトバンク・ニューズ・コープ・メディア」という会社を設立しています。しかし、その翌年には、この会社の全株式を朝日新聞社に売却。その売却金で、テレビ朝日が運営する「JスカイB」の事業運営に協力するかたちで、メディア事業への第一歩を踏み出しています。

また、2003年のあおぞら銀行の株式売却では、その後、日本テレコムやボーダフォンの買収に寄与。現在の大手通信会社へ駆け上る道をつくった出来事でした。

孫正義氏のM&A格言

ソフトバンクアカデミア開咬記念特別講演にて、孫正義氏はこのような発言をしています。

「退却には攻撃の10倍の勇気がいる。退却の決断はトップしかできない。退却ではボコボコに非難される、やられる、恥ずかしい。これに耐える勇気がないと、もう戦えなくなる。」

事業を起こすよりも撤退するほうが難しい、ということを述べた格言。あの孫正義氏でも、M&Aで失敗した経験があります。失敗を繰り返しながら、事業の”潮時”を見極める力をつけ、ソフトバンクを日本を代表する会社へ成長させてきたのです。

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